投稿

ご挨拶

  聒聒兒漢詩會へようこそ 全日本漢詩連盟等の既存の協会から独立した漢詩の集まりを開きたくて始めました。夏雲システムをお借りして月例会を開催致します。20260405に準備が整いました。漢詩會の記事はラベル漢詩會より辿って下さい。 喞喞、詩會開催之辭。 叢中聒聒兒。寤寐動孜孜。不久風霜至。於吾敎汝詩。 基本規則 権利関係表記:投稿した作品の著作権は作者に帰属します。自作を他の媒体で公開するのは構いません。但し、当方と無関係の大会や雑誌に転載する際は未発表作品の範疇に入らないので注意して下さい。又、他人の作品を自作と騙る事は止めましょう。(ネットの時代に於いて古人の名句は調べれば直ぐに出てきます。知人のを盗作すると関係が拗れるので諦めましょう。) 毎月平声より二韻抽選してお題とする。開催前月朔日迄に予告する。内容は自由。 趣向を変えて押韻字の部品を指定した会も合間に開きます。 投稿作品は五言、六言又は七言の絶句、律詩一首、聯(対句)一組又は律句一句でも可、一回当たり三作品提出。尚、平仄と押韻を厳守する事。 *初心者は四言や三言でも良いが平仄と押韻は守る事。 未発表か否かは問わないが権利関係に留意。白文だけを書き込み、句は句点で区切る。題は前書構文即ち全角二重括弧(())で付す。雑詠や偶成等は省いて無題でも可能。無記名(システムで処理します)。 例:((春望))國破山河在。城春草木深。…… 作品投稿期間 自5日至11日22時 選評投稿期間 自12日至28日22時 選評は特選1点、並選5点迄、予選任意。忌憚なき講評や随意の酬和をお待ちしています。 参加希望者は<<katsukatsu.shikaiあっとgmail.com>>迄ご一報を。 夏雲システム登録の都合上、漢詩会で使いたい雅号・筆名をメールで教えて下さい。全部に参加する必要はありません。見学もお待ちしております。 首魁 鼯鼠之丞(ごそのじょう) 個人詩歌網録 のぶすま書院 毎日更新中 更新履歴 [20260418] 変則的なお題の会について附記。

第二・五回2026年6,7月

  水、火、又はこれを含む漢字で押韻。 例、車、王安石の示長安君:少年離別意非 輕 、老去相逢亦愴情。 含む漢字とは部首でなくとも良い。例えば馬は罵、禡も可。仄韻も可。 水は三水、火は列火などの変形も可 。 部品検索は電子辞書版漢字源や漢字辞典オンライン等を参照。 作品投稿期間 自6月24日(水)至30日(火)22時 選評投稿期間 自7月1日(水)至17日(金)22時 *選評投稿期間以降、辞書等を調べても不明な語句は夏雲システムの談話室か此の頁の発言欄にてご質問になって下さい。首魁や識者、作者がお答えすると思います。但し、予断を挟まない為に可能な限り匿名での遣り取りを推奨します。 *夏雲システムの談話室では匿名ではないようです。 参加を希望される方は<<katsukatsu.shikaiあっとgmail.com>>迄、漢詩会で使いたい雅号・筆名をメールを添えてご連絡になって下さいませ。

第二回2026年6月

  韻:上平5微 下平9青 作品投稿期間 自6月5日(金)至11日(木)22時 選評投稿期間 自6月12日(金)至28日(日)22時 *選評投稿期間以降、辞書等を調べても不明な語句は夏雲システムの談話室か此の頁の発言欄にてご質問になって下さい。首魁や識者、作者がお答えすると思います。但し、予断を挟まない為に可能な限り匿名での遣り取りを推奨します。 *夏雲システムの談話室では匿名ではないようです。 参加を希望される方は<<katsukatsu.shikaiあっとgmail.com>>迄、漢詩会で使いたい雅号・筆名をメールを添えてご連絡になって下さいませ。

第一・五回2026年5,6月

  車、馬又はこれを含む漢字で押韻。 例、車、王安石の示長安君:少年離別意非 輕 、老去相逢亦愴情。 含む漢字とは部首でなくとも良い。例えば馬は罵、禡も可。仄韻も可。 部品検索は電子辞書版漢字源や漢字辞典オンライン等を参照。 作品投稿期間 自5月25日(月)至31日(日)22時 選評投稿期間 自6月1日(月)至17日(水)22時 *選評投稿期間以降、辞書等を調べても不明な語句は夏雲システムの談話室か此の頁の発言欄にてご質問になって下さい。首魁や識者、作者がお答えすると思います。但し、予断を挟まない為に可能な限り匿名での遣り取りを推奨します。 *夏雲システムの談話室では匿名ではないようです。 参加を希望される方は<<katsukatsu.shikaiあっとgmail.com>>迄、漢詩会で使いたい雅号・筆名をメールを添えてご連絡になって下さいませ。

四言及び三言の律句について

  *以下は首魁が勝手に提唱している事です。 四言律句:4A「○○●●、●●○○」、4B「●○○●、○●●○」 三言律句:3A「○○●、●●○」、3B「○●●、●○○」 後は前出の記事から演繹して下さい。 [同日追記]四言は六言を参照すると「○○○●、●●●○」、「●●○●、○○●○」もあり得る。 [0406追記]三言は頭と尻が常に対になっていて変化に乏しいので挟み平や孤平も許容すべきか。但し、下三連は禁忌とした方が良いか。 [0406追記] 作例:三言律詩( risshi0007 ) 詩経について 四言詩で偶数句末で押韻する。平仄は無関係だが、前衛俳人の阿部完市の詩論『むずかしい俳句入門』に拠ると意味語と付属語とが組合わさる強弱のリズムが(一定ではないものの)あるらしい。阿部完市句集 (現代俳人文庫 4)後半に載っているのでご一読をお薦め致します。 [0412追記]十年以上前から全球龍風文化総社による三言四言の実践があったようです。コメント欄参照。情報提供有難うございます。

第一回2026年5月

  韻:上平2冬 下平7陽 いきなり狭い韻です。文句は韻籤へ。 遉に初めてが上平3江では難しいので変えました。 [0402追記]韻目を二つにしました。便宜的に上平と下平から一つずつ取るようにします。 作品投稿期間 自5月5日(火)至11日(月)22時 選評投稿期間 自5月12日(火)至28日(木)22時 *選評投稿期間以降、辞書等を調べても不明な語句は夏雲システムの談話室か此の頁の発言欄にてご質問になって下さい。首魁や識者、作者がお答えすると思います。但し、予断を挟まない為に可能な限り匿名での遣り取りを推奨します。 *夏雲システムの談話室では匿名ではないようです。 参加を希望される方は<<katsukatsu.shikaiあっとgmail.com>>迄、漢詩会で使いたい雅号・筆名をメールを添えてご連絡になって下さいませ。

絶句及び律詩の規則

  念の為に整理致します。 1、平仄を整える 2、偶数句末及び初句末で押韻する 3、冒韻を避ける 4、律詩は第三句と第四句、及び、第五句と第六句の組で対句とする 5、句の切れを守る 1、平仄について 律句と呼ぶ律に則って字を並べる。六言は3種の内から2種選ぶ事。6Cの律句を認めない人もある。尚、5Aの鍵括弧前半の律句を5A仄、後半を5A平と以下略記する。 五言:5A「●●○○●。○○●●○。」5B「○○○●●。●●●○○。」 六言:6A「○○●●○●。●●○○●○。」6B「●●○○●●。○○●●○○。」6C「○○○○●●。●●●●○○。」 七言:7A「●●○○○●●。○○●●●○○。」7B「○○●●○○●。●●○○●●○。」 実際には孤平や下三連の禁を犯さない限り許容箇所の平仄を入替え可能。動かせない場所は五言では2、4、5文字目、六言では2、4、5、6文字目、七言では2、4、6、7文字目である。異説はある。 五言:5A「▲●○○●。△○▲●○。」5B「△○○●●。▲●●○○。」 六言:6A「△○▲●○●。▲●○○●○。」6B「▲●○○●●。△○▲●○○。」6C「△○○○●●。▲●●●○○。」 七言:7A「▲●△○○●●。△○▲●●○○。」7B「△○▲●○○●。▲●△○▲●○。」 非押韻句から押韻句へ移る時同じ組合わせの対を選ぶ。此れを反法と言う。押韻句から非押韻句へ移る時異なる組合わせの対を選ぶ。此れを粘法と言う。初句で韻を踏む時次の句は異なる組合わせの同じ平仄の句を選ぶ。一応此れも反法である。 例(あくまで一例です): 七言絶句三韻:7A平、7B平、7A仄、7A平。 五言律詩四韻:5B仄、5B平、5A仄、5A平、5B仄、5B平、5A仄、5A平。 例外的に挟み平を認める。押韻しない句の下三文字○●●を●○●と変更可能。 2、押韻について 原則平水韻の同一の韻目で試みる。広韻に挑戦する時はその旨を注記する事。その他の韻は詩会での評価対象外だが、個人での挑戦は妨げない。 偶数句末及び初句末で踏む事。 3、冒韻について 韻の字を末尾以外で用いてはならない。例外的に、句末の畳語(沈沈)や畳韻(逍遥)は認める。尚、普通の大会では畳韻を認めない所が多い。 4、対句について 実は私も良く判っていない。大まかには品詞を揃えれば良いのだが、読む限り例外も多い。 5、句の切れ...